Affinity Designerなるソフトを購入し(てしまい)ました。
Affinity Designerとは、アドビイラストレーターの後継的ソフトとも代替ソフトともいわれている、本格的なグラフィックデザインソフトです。
DTMも半人前な僕には少々荷が重すぎるようなソフトのような気がしましたが、「今なら半額セール」というはちみつよりも甘い言葉に誘惑され、しがないミツバチの僕は購入を決意したのでした。
通常価格6,100円の買い切りで、半額で3,060円。この金額でイラストレーターに匹敵すると言われるソフトが購入できるなんて。イラストレーターなんて月2,480円(税別)サブスクですからね(2020/5/13現在)。
購入は唐突でしたが、実は以前から安くてイイ感じのグラフィックソフトが欲しいなぁと思っていました。
音楽活動をしていると、ライブのフライヤーとか、配信用の曲のジャケットとか、動画の作成とか、何かと「画像」が必要なシチュエーションが多いような気がしていて、簡単かつある程度見栄えがする画像が作れたらいいな~とボンヤリ思っていたのでした。DTMとグラフィックデザインって親和性が高いんじゃないかな~などと。
グラフィックについては(ついても)全く右も左もわからない僕なので、購入したのは良いが、まずはどこから手を付けたらよいのやらさっぱりワケワカメ。
そもそも見慣れない用語が多いぞ。
ラスタとベクタって何?ラスク(お菓子)なら知ってるけど・・・。
とりあえず↓を見ながら、写真をなぞって絵を描いてみる、あたりから始めてみました。
AffinityDesigner(アフィニティデザイナー)★イラスト描くの苦手な方必見!この方法なら誰でも簡単にイラストが描けるようになります♪
早速ブログのアイコンを描いてみたりして遊んでいます。結構楽しい。
おら「ぐらふぃっくでざいなぁ」目指すんだ。