ヒエロぐり

DTMer hieroglyph が綴る作曲記

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ヤツらがやってきた

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5月の中旬ごろ息子を連れて海に行ったとき、息子が魚とり網を適当に海に入れてフリフリしていたところ、偶然にも3センチくらいのハゼらしき魚を捕まえてしまいました。

 

思わぬ小魚の獲得に息子は大喜び。

 

何も取れないだろうと思っていたけど一応持って行った小さいプラスチックの水槽に海水を入れ、なんとか家に持ち帰りました。

 

アクアリウムが趣味な僕も海水魚の飼育は初めて。一般的に海水魚の飼育は淡水魚よりも難しいとされていて、いつかは海水魚を飼ってみたいと思っていたけど、その「いつか」はいつでしょう?。。。という程度の気持ちだったので、全然気持ちの準備ができていませんでした。

 

気持ちの準備もさることながら、飼育の準備も全くできていません。

 

大急ぎで手持ちの水槽(20ℓ)と、ろ過の準備をして、取り急ぎ必要な「海水のもと」と「珊瑚の砂」をコメリから買ってきました。

 

とりあえず海水を作り、ろ過を回し、15分くらいで捕まえてきたハゼを投入。ああ、ごめんよハゼちゃん。こんな過酷な状況では長生きはできまい・・・と思いながらもやるだけのことはやってやろうと思い飼育を始めました。

 

ところが、さすが日本海の荒波にもまれて育ったせいか、毎日の少しずつの水替えが良かったのか、ワイルドなハゼちゃんは過酷な状況を乗り越え、餌も「コリドラスの餌」をたくましくほおばり、あれよあれよという間に2週間が経ちました。

 

これは?とりあえずは水槽の立ち上げに成功したのか?と思った僕は再び海に出向き、苔取り用の貝2匹と、ヤドカリ1匹をゲットし、ハゼ水槽に追加したのでした。

 

そしてさらに2週間が経ちました。ハゼ、貝、ヤドカリはみんな元気。ハゼを飼い始めてからは1カ月。水はこなれてきたに違いない。

 

時は来たれり。憧れのヤツを飼う準備は整ったのではないか・・・そう、カクレクマノミ、通称「ニモ」。実は海水魚を飼うなら絶対ニモだと心にカタく・・・というほどではないですが、ヤワらかく誓っていたのでした。

 

海水魚を飼うにあたっては、海水だけの水槽でろ過を1カ月ほど回してバクテリアを増やす、というのが最低限のたしなみ(準備)で、海水だけの水槽を1カ月も回すのがちょっと億劫で手を出していなかったのですが、今回突然の出来事から結果的に1カ月ろ過を回した海水水槽が出来上がったので、準備はできた形となったのでした。

 

そこで意を決してお迎えしました。

ニモ2

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(我が家の水槽)

 

とうとう我が家にニモが・・・

一気に水槽が華やかになりました。

 

子どもたちが「ニモだー!!」とはしゃぐと思ったけれど、意外と冷静で、僕が「ニモだー!!」と興奮しています。